踊り子
ベンチャーズや加山雄三のギターテクニックに影響を受けて
ギターを自分で制作するなどしながら、音楽の道に進みました。
高校卒業後、広島ヤマハにピアノ調律師として就職し
その、かたわら音楽活動を行っていて、
自主製作アルバムを発表しました。
1979年、ソニーレコード(当時、CBSソニー)が主催した、
第1回SDオーディションに合格。
同期合格者にはHOUND DOG、堀江淳、五十嵐浩晃など
そうそうたるメンバーがいました。
発売した「踊り子」、「少女」、「夢のつづき」好評でした。
これらの曲のヒットにより、日本語による丁寧な情景描写による歌詞と、
旧来の歌謡曲と洋楽や日本のグループサウンズのメロディーを
融合させた様な、繊細かつ親しみやすい曲調を奏でる
シンガーソングライターとして認知されました。
「初恋」ヒット時、テレビ番組への出演は
所属レコード会社の意向で、一切無くて控えられていたので、
村下孝蔵の顔を知らないファンが大勢いたようです。
僕もあまり知りませんでした。
1999年6月20日、コンサートのリハーサル中に突然体調不良を訴え、
診察で高血圧性脳内出血と判明した直後に
昏睡状態に陥り、4日後の24日に逝去しました。享年46才。
曲風と本人の人柄のためか生前はやや地味な存在であった。
しかし、作詞作曲能力・歌唱力・ギターテクニックばすばらしかったです。
歌のさわりの歌詞
「答えを出さずに~いつまでも暮らせない~」
の”踊り子”です。
題名: 踊り子
作詞/ 村下孝蔵 作曲/ 村下孝蔵
歌/ 村下孝蔵
1983年8月25日発売
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